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香港のエネルギーと今が詰まった「W香港」

香港のエネルギーを感じに、「W香港」へ滞在。

ネオンピンクが随所に使われた空間が、とにかくテンション上がります!76Fに位置する屋外プールなんか、ここ数年東京で流行っているナイトプールとは別次元のレベルでかっこいい。


デジタルサイネージがいたるところに使われているのもこのホテルの特徴。エレベーターの床にも!時間帯によってメッセージが変わります。


ウェルカムシャンパーニュは、ヴーヴ・クリコ。私は、ネオンピンクの気分なのでベリーのシャンパーニュカクテルにしてもらいました。


毛沢東モチーフのアートがお出迎え。


角部屋の客室からは、お隣の世界貿易センター(ICC)を見上げられます。香港で一番高層のビルで、ここの102~118階に入っている「リッツ・カールトン」は、世界で最も高い地点にあるホテルなんだそう。


バスルームからは海も望めます。向かいに見えるのは、香港島のビル群。

フェリーがたくさん通るので、夜も見ていて飽きません。


朝シャンは、「PIPER-HEIDSIECK Brut Vintage 2008 (パイパー エドシック ブリュット ヴィンテージ 2008)」。ブリオッシュの香ばしい香りが広がるパワフルなシャンパーニュで、超高層ビルに囲まれた香港の目覚めの一杯にぴったり。


朝食ビュッフェの演出も、遊び心に溢れていて、朝からワクワクしてしまいます。

和洋中揃ったメニューの豊富さは想像以上!

香港のエネルギー、今の空気がぎゅっと詰まった「W香港」は、香港滞在1泊目にぴったりのホテルでした。



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